いつも当院のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
実は先日、大きな決意と目的を持って、「海外解剖実習」に参加してまいりました。
今回は、私が取得している「自律神経矯正師®」の仲間たちと共に、実際の人の体に触れ、筋肉や骨格、そして神経の繋がりを顕微鏡レベルの目で確かめるという、非常に貴重な経験を積んできました。
「なぜ、すでに開院して日々施術をしているのに、わざわざ海外まで解剖にいくの?」と思われるかもしれません。
今日は、その理由と、今回の学びがどのように患者様の施術に活かされるのかをお話しさせてください。
💡 教科書の中だけでは分からない「本物の体」を知る
日本の一般的な学校やセミナーでは、模型や教科書の「2次元のイラスト」をもとに鍼灸(しんきゅう)や整体の技術を学ぶことがほとんどです。
しかし、実際の患者様のお体は一人ひとり全く違います。 筋肉の厚み、脂肪のつき方、そしてストレスによってどれだけ組織が硬くなっているか。それは教科書をめくるだけでは決して分かりません。
今回の海外解剖実習では、
- 皮膚のすぐ下にある筋膜が、どれほど細かく全身を覆っているのか
- 自律神経の通り道が、首や背中の筋肉とどのように密接に関わっているのか
これらを、自分自身の目で見て、手で触れて、1ミリの狂いもなく確認してきました。
「ここに鍼(はり)をこの角度で入れると、確実に狙った神経の緊張が緩む」 「この骨格の歪みをこの方向に整体で整えると、自律神経の通り道がパッと開く」
これらを頭の中の想像ではなく、「確信」を持って施術できるようになったことは、私にとって、そして当院を選んでくださる患者様にとって、非常に大きな財産になると信じています。
🌿 「自律神経矯正師®」として、もう一歩深いケアをあなたへ
当院には、「病院に行くほどではないけれど、毎日体が重だるい」「寝ても疲れが取れない」「ストレスでお腹の調子が悪い」といった、自律神経の乱れに悩む方がたくさんお見えになります。
そういった繊細なお悩みに応えるのが、当院の「鍼灸」と「自律神経矯正」を取り入れた整体です。
自律神経は、脳から背骨を通って全身へと広がっています。 だからこそ、背中がガチガチに凝り固まっていたり、姿勢が崩れていたりすると、自律神経のスイッチ(オンとオフ)がうまく切り替わらなくなってしまうのです。
今回の解剖実習を経て、当院の鍼灸・整体の技術はさらに進化しました。 今まで以上にピンポイントで原因となっている筋肉を緩め、負担をかけることなく自律神経のバランスを心地よく整えることができます。
✨ あなたの「なんとなく不調」を諦めないでください
私たちは、ただ目の前のコリをほぐすだけの施術はいたしません。 「なぜそこが痛むのか」「どうすれば自律神経が心地よく流れるのか」を、解剖学的な根拠(エビデンス)に基づいて徹底的に追求しています。
「最近、お天気(気圧)のせいで頭がズーンと重い」 「体が緊張しっぱなしで、深い呼吸ができない」
そんな時は、新しくパワーアップした当院の施術をぜひ体感しに来てください。
お体の仕組みを知り尽くしたプロとして、あなたの心と体に優しく寄り添い、確かな技術でサポートさせていただきます。
今週も、皆様のご来院を心よりお待ちしております。
